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システムバイオロジー分野教室の特徴

  1. 広範なライフサイエンスを学修できる
    時間を基軸とした脳科学・創薬科学を中心に、数理モデルの活用や、行動遺伝学、組織・細胞生物学、最先端の分子生物学、臨床応用科学を学修できます。
  2. 研究志向の大学院生が多い
    初心者もできるように、実験のコツや方法をSlackで共有しています。月1回のペースで、プログレスミーティングと個別チームごとのスモールミーティングがあります。
  3. 京大薬学部以外の出身者が多く活躍
    2021年4月現在、院生16名のうち3名が京大薬学以外の出身。(2020年は2名,2019年は3名, 2018年は6名)
  4. 卒業生の進路
    2023年度: 第一三共 2名、小野薬品工業、IQVIAジャパン、久光製薬
    2022年度: 旭化成、日本新薬、住友ファーマ、DeNA
    2021年度: 興和、ファイザー、大日本住友製薬、ミツカン
    2020年度: DOTワールド、ゆう薬局、総合医科学研究所、皇漢堂製薬
    2019年度: 塩野義製薬、日本新薬、第一三共、小野薬品工業
    2018年度: ノバルティスファーマ、アステラス製薬、花王

大学院生(薬学研究科医薬創成情報科学専攻)

修士課程

医薬に興味のある方なら、出身学部やこれまでのバックグラウンドを問いません。見学どうぞ。

博士後期課程・博士課程

将来研究者・創薬科学者を目指す方を歓迎します。

スタッフ

ポスドク

博士研究員を特に2022年、2023年度、募集しています。希望の方は土居までメールでお問い合わせください。
日本学術振興会PDの申請もサポートします。

技術補佐員

技術補佐員を募集しています。希望の方は土居までメールでお問い合わせください。

  • 土居メールアドレス:doimasao[at]pharm.kyoto-u.ac.jp 
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