京大広報課よりビジュアルブック「KyotoU Future Commons」発行の案内がありました。 本ビジュアルブックでは、今後の活躍が期待される若手研究者、本学の多様さ・ユニークさを象徴する125…

D3の大谷知寛君が京都大学の学びコーディネーターとして 現役高校生に向けての出前講義を行いました. 大谷知寛, 山口県立山口高校, 2023/11/29 (水） 「生き物の”時間&#822…

薬友会フットサル大会 2023.12.17 にて準優勝、そして薬友会バレーボール大会 2023.11.12 にて3位入賞を果たしました!準優勝はシステムバイオロジー分野創立16年目にして初の快挙です …

生物時計と睡眠に関する新しい科学誌がNature Publishing Groupから発刊されました. 詳しくはwww.nature.com/npjbts/ Editor-in-ChiefはJohn …

JSTの海外向け科学ニュースサイト「Science Japan」に本研究室の研究成果が紹介されました. 詳細はこちらをどうぞ

詳細はこちらをどうぞ 科学新聞 2023年3月17日 3面 「体内リズムの時刻合わせ役　新たなＲＮＡ配列発見」

三宅崇仁助教の研究がJST創発的研究支援事業における2022年度新規研究課題に選定されました. 課題名：神経病態薬理学基盤拡張にむけたプレシナプトロジーの創成. 詳細はこちらをどうぞ

ののちゃんのＤＯ科学「体内時計」って何なの？ 詳細はこちらをどうぞ

長谷川恵美先生が2023年1月付けで准教授に着任されました。 ニューロサイエンス・睡眠神経科学の分野で活躍中の先生です。 システムバイオロジー分野で更なる研究の発展を期待します。

詳細はこちらをどうぞ 朝日新聞 2022年4月25日 夕刊3面 「（ぶらっとラボ）まぶたの裏、ホルモン自給自足」

井ノ上雄一君と前川洋太君が晴れて博士の学位を取得し、 京都大学大学院博士後期課程を修了しました。おめでとうございます。 アルバムはこちら

詳細はこちらをどうぞ Today UK News March 10 「Study finds treatment that may help older people with dry eyes du…

詳細はこちらをどうぞ テレビ大阪 2月11日 やさしいニュース 「世界も目が点⁉老化防止に光明」 京都新聞 2月11日 朝刊25面 「まぶたにステロイド作る機能「ドライアイの治療に」京大…

朝日新聞に嶋谷寛之君の研究成果が紹介されました. 詳細はこちらをどうぞ 誌面は2021年7月30日の朝刊27面を参照ください.

京都新聞に嶋谷寛之君の研究成果が紹介されました. 詳細はこちらをどうぞ 誌面は2021年7月6日の夕刊1面を参照ください.

学術変革領域（B）翻訳を基盤としたパラメトリック生物学の創成 の紹介が 羊土社の実験医学5月号でありました. 詳細はこちらをどうぞ

伊藤翔君と嶋谷寛之君が晴れて博士の学位を取得し、 京都大学大学院博士後期課程を修了しました。おめでとうございます。 アルバムはこちら

文部科学省学術変革領域B「パラメトリック翻訳」の領域HPを開設しました. こちらをどうぞ.  

ハカセの論文 体内時計をコントロールするスイッチを発見 詳細はこちらをどうぞ